株で儲けるために必要なことは何でしょう?運要素やギャンブル感覚で挑んでいては利益を出すことは難しいでしょう。

投資で失敗する人はお金に嫌われている

投資に失敗した人

投資はリスクとリターンがあるものなので失敗はしょうがないと考える方も多いでしょう。
しかし、あまりにも失敗が続くと「自分にはこの運用方法は向いていない」という結論を出し次々と金融商品に手を出すこともあります。
そこで意識してほしいのがお金に好かれる投資ができているかということです。

投資をするとき、お金について様々な価値観を持って運用するでしょう。
投資は怖いものだからこのお金は捨て金だと考える人もいれば、一獲千金のチャンスだと考える人もいます。
前者も後者もあまりお金に好かれる考え方だとは言えません。

まず前者ですが、お金は大切なものです。
それを捨ててもいいものだと割り切る考え方はあまりお金のことを考えているとは言えません。
お金は寂しがり屋だという話もよく言われますが、捨ててもいい扱いされて寂しがり屋のお金が仲間を連れてきたいと思うことはないでしょう。
捨ててもいいものだと思うことで、大切にしている人がしっかり読んでいる指標やニュースを読みとばしたり、分析がおろそかになることもあります。
こういった姿勢が失敗に繋がっているとも言えます。

また、一獲千金のチャンスだと考える方も要注意です。
例えば人間でも全責任を背負わされると実力が発揮できないことは少なくありません。
上手くいかなくても挽回のチャンスがあるという安心感も必要なことがあるでしょう。
お金も同じです。
大事なお金だからこそ計画的かつ戦略的なプランが必要です。
一獲千金のチャンスと考える方は必要なお金も投資に使ってしまうことがあります。
そうすることで冷静な判断ができにくくなるのです。

投資を始める理由もお金への価値観も千差万別です。
しかし、大切なお金だからこそ価値を十分に理解して計画的な投資プランが大事です。
投資に成功するためにはお金に好かれる努力も必要です。